「つまらない文章」を書いてしまう3つの禁忌
誰しもが、一度は感じたことがある
「嘘!私の文章、ヘタすぎっ!?」という感覚
(「そんなの一度もない」という方はコメントください。
友達になりましょう。)
メンタリストdaigoさんの「人を操る禁断の文章術」を
読んでみて読まれない文章にの特徴の節で
合致しすぎて「ドン引き・・・」
今一度、どんな文章であれば読まれやすくなるか
一緒に勉強していきましょう、すっごい励みになります!
サッソク、1つ目:「自分が書きたいことを書きすぎている!」
何でもない日常や知識を
相手の共感を全く無視し、書き殴る文章・・・
「あぁ、僕じゃん・・・」と自分で書いていて落ち込む始末
「別に個人ブログなんだしそれでもいいじゃんか!」と思わず代弁
勿論それでもいいのですが、「もっと読まれたいなぁ」って
思うのが人の常。
うまい文章は
「上げて下げて、めっちゃ上げる」
人が最も盛り上がる気持ちのシフト変化を意識すること!
ラブレターなんかもこの構造だとすごい成功するのだとかなんとか
以下、禁断のラブレター
「クラスに入るとあなたがいるのといないとで
1日の流れるスピードが途端にゆっくりになります
いつもあなたの冗談をジト目で返したり、うるさいと邪険にしたり
しますね。
でも、そんなうるさい日常が好きでこれからも他愛のない話を
あなたとしていたいのです。僕は男ですが付き合ってください。to 男」
未だにこの文章には圧倒されますね。ハハッ
上げて下げて、めっちゃ下げてるじゃないか、バカ
2つ目:情報をあれこれ詰め込まない!
俗に言う「統一感」、クッソーーーー↑↑
面白い心理学の知識などを集める際に
頭がまとまってない状態で書いてしまうのでどうしても
専門用語を使ってごまかしてしまう・・・
終いには、「何を書いているか、誰のために書いているか」
わからない、そんな状態
濃い文章を作り、深掘りできるのであれば
俗に言う「良記事」なのですが
知識や経験が消化仕切ってない状態に「詰め込み」が発生してしまいますね
一つのことに集中して、わかりやすく噛み砕いて
「例え」を挟んでいくのが、読まれる記事の第一歩なのですかね
最後の3つ目:ザツで親近感持たれること
たまに「スゲェ、レポートかよ」という文章を見かけることありますけど
教授かなんかもブログを楽しんでるのですね!
友達になりま)ry
自分の貴重な知識を「正確」に伝えようとするあまり
文章が死んでる・・・・読むの面倒くさい・・・
そんな状態を生み出している
「あなただけの知識」なんですから
そこにぼくたちの想像力と感情を入り交えさえすれば
もっとワクワクさせられる思いますね!
読む相手がブログ好きの人、20代の方が多く読まれるのであれば
ポップで少しくらいはっちゃけたり、挑戦的な文章の方が好まれたり
逆に50代に読んで欲しいブログなら
丁寧で堅実な文章をわかりやすく書いたりと方法は様々ですね!
当たり前の3つの紹介ですが
「読み手にどうなって欲しいのか、知識を詰め込みすぎて
何を書いているかわからん!」を意識していくと
ブログに訪れてくれる方の為に
いいんじゃないかなぁって・・・
Twitterなどでも書いて欲しい心理系統の話があれば
コメントをお気軽にどうぞ!
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